天国で過ごす大切な方との通信

人は心に肉体をまとい生まれてきます。 時が経てば肉体は老い、 いつか肉体は完全に機能しなくなります。 これを私たちは「死」と呼んでいます。

さなぎから孵った蝶が空へ羽ばたくように、 有限で重く不便だった肉体に別れを告げ、「天国」へ羽ばたきます。 この世でのお役目を果たし、自分で決めた寿命のとおり本当の自分のふるさとへ、心の魂のふるさとへかえるのです。

そして、この世に遺してきた大事な人たちをいつもそばで見守っているのです。

ただ、肉体を持った私たちは、魂の存在を肉眼でとらえることはできません。
どんな気持ちで旅立ったか知る事ができないまま、ご遺族の皆様は自責の念で苦しまれたり心配したり、悲しみの底から抜け出せなくなり、精神が強度に辛くなる方もいるでしょう。

ご遺族の皆様が、少しでも早く深い悲しみや自責の念から抜け出せますように、
霊媒として、天国で暮らす大事な人とご遺族の皆様との架け橋となります。

旅立たれた方の守護霊様とコンタクトし、天国でのご様子、死後直後のご様子、ご遺族へのメッセージ、ご遺族からのご質問等を通信させて頂きます。
時には、守護霊様ではなくご本人の言葉を直接お伝えさせて頂く事もございます。