あなたが心地良いリズムで歩んでいくために

スピリチュアルカウンセラー プロフィール

子どものときから自然のなかにいた「精霊」と遊び、
さまざまなことを教わって、育ちました。

精霊は、子どもの私に
「生きるとは」「死とは」「なぜ人の世界に貧富の差があるのか」など、
人間の根本にかかわることを教えてくれました。
私も子どもなりに精一杯理解したつもりで、周囲にわかったような話をしていました。
しかし、大人からは、現実をわかっていない変わった子どもに見えたと思います。

振り返ってみると
「感情の起伏が激しい」「情緒が安定しない」「空想や妄想ばかりしている」「人間関係が苦手」
「学校に行きたくない」「基本的に受け身なため、影響を受けやすい」など、
精神的に未発達な子どものような行動をしていましたが、実はこれはただの「霊感の強い体質」の特徴であったのです。
そのため、周囲からはなかなか理解されない子ども時代を送りました。

1999年に自分の持つ能力を肯定してくれる霊能力達に出会い、
霊媒能力を悩んでいる人のために使う方法を学び、
そこから、自分自身を肯定することができ、相談者も増えてきました。

その後、いくつか精神病にかかり、活動を休止していましたが、
臨死体験がきっかけで、活動を再開して今にいたります。

主に、スピリチュアル・カウンセリング(守護霊との会話)が多いですが、
スピリチュアル・ヒーリング(霊医からのアドバイス)や
精神病、依存症、霊感の強いお子さまとご両親のためのカウンセリングにも力を入れています。

人生は、誰と出会うかで大きく変わります。
皆さんの人生がよい方向に変わるきっかけになるようにお手伝いさせてください。

プロフィール写真

profile

関本ゆかり

7月10日生まれ、群馬県出身。霊媒・スピリチュアルカウンセラー・ヒーラー

現在は、東京都小金井市(JR中央総武線武蔵小金井駅から徒歩3分)の相談室でカウンセリングを行っております。

ご相談された方からの感想を「ご相談者の声」でご覧になれます。

六本木天祖神社にて

【経歴】

1999年、理解者であり、スピリチュアルの世界に導いてくれた恩師と出会う。自分の霊感を認めることで、人の役立てようと学び、相談が増える。2001年、巫病(フビョウ)、過呼吸症候群、パニック症候群、欝不安病という精神病にかかり、活動を休む。2008年、精神病(巫病)を完治させ、スピリチュアル・カウンセラーとして本格的に活動を再開する。
現在、禅、英国スピリチュアリズム、心霊学、古神道、ヒプノセラピー、心理学を学び続けている。特に好きなのは「禅」と「心理学」。